難しい障害年金の請求は、当事務所にお任せください。

請求件数は300件以上、様々な病気や障害に対応していますが、特に多く扱っているものは、発達障がい、知的障がい、慢性疲労症候群などです。

請求が不支給になったり、思っていた等級より低かったなど、決定に不服がある場合は、３か月以内に審査請求（不服申立）ができます。一般の方にとってはどのようなことを書けばいいのかが難しく、容認率も低い手続きです。
審査請求、再審査請求についても、着手金なしで受任しています。ただし、ご本人又はご家族や支援者の方と直接面談できる場合に限って受任します。
また、認められる可能性がない場合、締切り期日までに書類作成ができそうにない場合などに受任できないこともありますので、まずはご相談ください。

障害年金に関するセミナーを開催しませんか。

患者会、家族会、特別支援学校、支援事業所などを対象に障害年金についてのセミナーを開催しています。

制度説明の他、請求書類作成のポイントなどを事例も含めて具体的に説明し、わかりやすいと好評です。

講師料はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。